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個人的に、試したことなど書き記してます。ちょとした遊び心を楽しんでます。成功も失敗も含まれてます。
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2012年6月7日木曜日

Windows8 Release Preview VMware...Your computer needs to restart. Please hold down the power button. Error code: 0x0000005D


前回 追記で触れましたが、NX(DEP)を有効にできなきゃNGのようです。
とりあえず前回

http://digital-9.blogspot.jp/

ということで、NXをマザーボードで有効に設定します。BIOSの設定を変更しますが、各BIOSで違いがあるので、ご自身のマザー、PCの説明書で確認してください。私のはAMI BIOSです。

画像のBIOS画面は、古いPDFから流用してます。該当メニュ項目は実際のメニュにもあります。
DisaledをEnabledに変更します。
設定後、インストール(Win8RP 32bit)しましたが、重い。メモリをすごく使ってるようです。あまりの遅さに使用できそうにないです。CP版との違いに、なにか設定が間違ってるのかもしれないです。

仮想環境(VT-x/AMD-Vの仮想化機能)の対応してるCPUじゃなきゃ遅いのだろうか?
とはいっても、試すためのPCはネイティブでインストールしたPCか、もしくはメインPCが対応してますが、、メインは面倒にならないように、ごく普通にしているので、これ以上試せません(苦笑)

というか、、これ、ネイティブでインストールする場合もエラーがでますね、古いPCは、無理なモノがある?LGA775 C2D PDC CDC C2QでもNGがでるんだろうか???
ということは、NX DEP  VT-xが必要なわけだろうか?私のお試し環境も刷新の必要があるのかな。。※追記 NXをマザーボードで有効にすればいいようです。

追記
VMwareの設定で、メモリ量を規定にすると、遅いのは解消されました。割り当て過ぎだったようです。とはいってもMAXではないですが。MAXを超えるとスワップするようです。

次に、VMwareToolsをインストール途中で、画面がチラチラと黒&デスクトップになって(ほとんど黒)、操作不能に陥りました。インストールでコケたようです。手間がかかる・・Windows上で初めて、試しましたが、さすがに食傷気味です・・
VMwareから、シャットダウンしましたが、壊れたようで、Win8は、2度と立ち上がりませんでした・・ちょっと試そうって感じではなくなってきました(苦笑)

まとめ
ホストOS 64bitOS、NXをオン、VT-x対応が手間かからずにいいかも。CPUも。

他のPCにWindows8ネイティブで入れちゃったし、とりあえず、消去して、ホストをLinuxにしようか考え中。

追記の追記
NXを有効(マザーボードで)にすれば、インストールできます。VMwarePlayer4.03
VMwaretoolsですが、2度と立ち上がらなかったので、Win8RP32をすべて削除し、再インストール し、自動でメッセージが現れたので、素直にインストール。ほぼなにも入れてない状態でのインストールで正常終了。しかし、再起動後、ツールバーがランダムに点滅するようになってました。この点は、WEB上に情報があるようです。しばらくブラウジングしたり、Youtubeなどみて使用してみましたが、点滅する以外は、支障がないようです。Metroにあったトラベルなど試しました、表示はされますが、一時的に画面が崩れたりすることがありました。VM上でかつ、メモリも最小限(推奨)なので、こんな感じでしょうか。

 ツールバーがランダムに点滅 下記、チェックを外すとよくなりました。効果が無効になりますが。

 VMware Playerが、4.04になったようです。

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